丁寧な言葉を使いのびのびと過ごせる暖かい環境をつくる

こんにちは。

マザーグースです。

 

今日は、「言葉使い」について書いてみたいと

思います。

 

一番大切な時期をお預りする立場として　園では、

先生方の言葉の使い方・表情をとても大切にしています。

 

「三つ子の魂　百まで」

 

3才までにどのような環境で育ったかで

その後の成長に大きく左右する大切な時期

 

だからこそ　小さな変化も見逃さず

のびのびと過ごせる環境をつくる。

 

 

「今日は　お片付けが上手にできました」

「がんばりました！」

 

「先生が言わなくてもできたの？」

「すごいね。◎◎君」

 

先生たちが、毎日楽しく過ごし

丁寧な言葉を使うことで

 

私たちは、大きく成長できる　のびのびとした環境を

つくることができると考えています。

 

少ない人数だからできる

「アットホームのような暖かい保育室」

 

大家族のように、にぎやかでも

愛情あふれる保育。

 

そして

 

近隣・地域の方々との連携と

ご父兄の方々とのご協力にて

 

安全安心した保育を今後も継続してまいります。